皆さん、こんにちは!!ミュージックフィールズです!!
2017(平成29)年4月26日より、新たに『ミュージックフィールズのお部屋』のホームページをオープンさせて頂きました!!私たちの活動内容を、より皆さんに知って頂きたく思いますので、どうぞヨロシクお願いいたします!!
♪♪♪ ミュージックフィールズとは?? ♪♪♪
●NPO法人バリアフリーミュージックガーデンが運営する『障がい者と健常者の混合音楽サークル』です。
●オリジナル曲を中心に、さまざまなイベントに参加して音楽演奏活動を展開しています。
●ミュージックフィールズの「モットー」は、とにかく『音楽を楽しむこと』です!!
♪新作CD『フィールズの森』です♪
2019(平成31).4.7に発売された新作CDです。メンバー自身が、作詞・作曲した全12曲のオリジナル曲で構成された魂の一作です。
【収録曲】
①僕たち、やることあるよね
②私惚れちゃった♡
③太陽の女神
④帰りたいなぁ
⑤スキップしようよ
⑥いつもそばにいて
⑦阪急電車の歌
⑧希望の光の中で踊れ!
⑨夕暮れ
⑩それが、僕の夢
⑪ぬくもり
⑫せせらぎ
税込み価格¥2,000 絶賛発売中です!!
♪♪新作2ndCD『フィールズの森』紹介動画です!!♪♪
2019年(平成31年)4月7日にリリースされる新作CDの紹介動画です。約6分の長さの動画で、今回のアルバムの全体像が良く分かるようになっています!!是非とも、ご覧くださいませ!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
♪♪神戸新聞2019.4.5朝刊に掲載されました♪♪
ミュージックフィールズの記事が、掲載されていました!!以下のような内容でした。
兵庫県阪神間に住む障害のある人たちでつくる“福祉系”音楽バンド「ミュージックフィールズ」が7日、8年ぶりにCDアルバムを発売し、同日に宝塚市清荒神1の六軒茶屋ギャラリーで記念コンサートを開く。プロの作詞家で、脳性まひがある古谷かおりさん(51)=宝塚市=は「みんなそれぞれ力を出しているところを見てほしい」と呼び掛ける。
バンドは、障害者への音楽療法などに取り組む宝塚市のNPO法人「バリアフリーミュージックガーデン」(稲岡大介代表)が2009年から主宰する。身体障害や知的障害があるメンバーと介護福祉士ら約10人でボーカルやギター、キーボード、パーカッションを担当し、商業施設や学校などで演奏会を開いている。
1作目は11年に発売し、今回が2作目。メンバーらが作りためた曲が数多く集まり、セカンドアルバムの作成が決まった。タイトルは「フィールズの森」。全12曲で、にぎわいのある曲やしっとりと聴かせるバラードがある。
全てメンバーが作詞作曲したオリジナル。そのうち、阪急電車が大好きなメンバーが作詞作曲を手がけた曲「阪急電車の歌」は、アップテンポの音楽に乗せて「阪急電車」の言葉を繰り返す耳に残るナンバーだ。
2年前から東京の音楽事務所「サンミュージック」と作詞家契約を結んでいる古谷さんは、尼崎JR脱線事故の犠牲者を追悼する歌「せせらぎ」など5曲の詞を書いた。最新曲「帰りたいなあ」について古谷さんは「今はない実家を思い出し、帰りたいけど二度と帰れない切なさをつづった」と創作の意図を語った。
税込み2千円。発売記念コンサートは午後1時から、入場無料。演奏会の依頼も受け付けている。稲岡代表TEL090・1130・4672
♪♪♪ オリジナル曲の歌詞集です!! ♪♪♪
♪♪♪ イベント情報 ♪♪♪
♪新型コロナ肺炎の影響により、演奏活動を自粛中しております♪